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小学生の取り組み(飛び級算数)
その算数の習い事、時間のムダになっていませんか?
じつは「退屈」?
学校の宿題は、いつも修行。
しっかり考えなくてもできるから、めんどくさがってちゃんとやらない。
小学生の学習は親御さんがリードしてください。
本当は勉強は『楽しい』と感じさせてあげませんか?
今なにをしてあげられますか?
考える前に終わっている?
学校では一度習って終わり。
それを使って繰り返し「考える」経験はほぼないのが現実です。
やっつけの宿題の後には何も残りません。
ぼんやりと、あの時はできたという印象が残るのみです。
1学年以上の先取り学習!
トップ高合格の学力を今のうちにつけてあげませんか。
中学受験はしないど、今の余った時間を使って、
圧倒的な学力と時間のアドバンテージを築くことができる勉強法があります。
1学年以上の先取りを目標に、小学生の勉強の常識を変えます!
「学校だけでは間延びしすぎてないかしら 」
という漠然とした不満から完全に開放されます。
決して押し付けることなく、未知の単元説明を読み進めると
頭の中で自分オリジナルの授業が始まります。
知的好奇心や学習意欲の芽をどんどん伸ばしていく指導で塾で学び始めると、
自分で間違いを直していく体験が増え、学んだことを忘れない気持ちが強くなります。
集中して学ぶ時間を過ごしていけば、定着は簡単です。
そして自分の行動力を確信し、プライドを持つようになります。
夢が見られる幸せをまだまだ失いたくないですよね。
なぜ塾で学ぶことが必要なのか?
自宅で勉強をしているとき『ふり』をしてごまかすお子さんがいます。
しかし、自分のためにこの問題をやっているという強い気持ちがあり、『何が分からないのか』まで考えるようになれば、その時間が意味のあるものになります。
自分の頭をしっかり使う。
わかるまで何回もこなすこと、実は、それは塾という場でのみ可能です。
学びの好奇心を「復活」させよう
もともと、お子様は大きな疑問の中にいつもいて、好奇心がわいてくる習慣をもっていました。
もう一度復活させてあげましょう。
好ましい変化が起きます。
待っていても、「挑戦してみよう」とか「なぜだろう」といった好奇心は育ちません。
まずは、1学年の先取り学習をおすすめします。
真っ白だったお子様も…
真っ白だったお子様に様々な書き込みが始まります。
小学3年では早い子は反抗期に入り、小学4年では、自己中心の考え方が芽生え、他人と自分を比較できるようになってきます。
小学5年では、少し大人びてきます。
周りの子供たちと自分自身を見比べて、もっと難しい勉強をやりたいと感じ始めます。
それは成長の証です。
圧倒的なプライドを作ります
学校以外の勉強時間の使い方は親御さんの決意で決まります。
多くの子供達はあくまでも受け身だからです。
塾では、お子様の状況を理解しながらも、着実に先取り学習を進行していきます。
その時間が子供たちにとって自分との小さな戦いの時間になります。
その積み重ねが子供たちに圧倒的なプライドと学力を作ります。
「一年以上の先取り」があれば、
修猷上位合格も可能です!
~本当の算数の実力が育てば、
中2で中学数学を全て終え、
万全の状態で高校入試に臨めます!~