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なぜ中学校で英語嫌いが続出しているのか?小学生から早めの準備を!

お知らせ

【高取小5・6年生対象の英語体験会】のご案内(3名限定)

勉強「中学からで間に合う」本気でそう思っていますか?

「定期テスト」の洗礼

中1、誰もが最初に直面する「定期テストの洗礼」。

  • 「小学校のときは勉強が得意だったのに…」
  • 「カラーテストは90点台が当たり前だったのに、いきなり60点台に…」

そうしたお母さまからのご相談を、
私はこれまで本当にたくさんいただいてきました。

特に目立つのが「英語」。
なかには50点台、40点台と、ビックリする点数の子も少なくありません。
原因は、お子さまの努力が足りないからではありません。
本当の原因は、「中学に入る前の圧倒的な準備不足」にあるのです。

中学1年生の画像
勉強につまずく画像

「英語でつまずく子」が続出しています

確かに小学校でも英語の授業はあります。でも、中学英語はまったく別物です。

  • ・文法のルールを覚える
  • ・単語を正しく書く
  • ・英文を読んで理解する
  • ・自分の考えを英語で書く

こうした内容を、小学校で身につけておくことは、ほぼ不可能なのが現実。
「それなのに、中学では「小学校で既に習っているよね」で授業が進んでいきます。
結果として――
「わからない…」→「苦手になった…」→「英語が嫌い」に。

「高校受験を見据えた学び」は、小学生から

高取英数義塾には、小学生のうちから高校受験を意識して通っているお子さまが在籍しています。

特に目指しているのは、高取校区の2トップである「修猷・城南」。

これら2校に合格するためには、中学に入ってから慌てて始めるのではなく、
小学生のうちから土台をしっかり固めておくことがとても重要です。
実際、当塾の上位生たちは、英語・数学はもちろん、国語・理科・社会もバランスよく学びながら、
高校入試に向けて着実に力をつけています。

「うちの子にも、伸びる力があるはず」――その想いに応えます

高取英数義塾は、お母さまと一緒にお子さまの未来を真剣にサポートします。
「修猷・城南を目指すなら、小学生から。」
これは、成績だけでなく、学びに向かう姿勢を育てることでもあります。
今この時期の学びが数年後のお子さまの笑顔につながるとしたら――
少しだけ、一歩先の未来を一緒に見てみませんか?

塾長の画像